きちんと整えられてないときのいびき成績(過去の事例)

 この日は東京に出張で、朝からJRと地下鉄を乗り換えて、訪問先にたどりついて営業という日程でした。しかも、人身事故の影響で、一部の区間が運休、そして電車も時間通り来ないというアクシデントで、ストレスもたまる一日でした。

 朝食でコーヒーを飲んだ以外は朝から何も水分は取らずひたすら最終駅まで向かい、先方についた時にはのどはカラカラ。
 そこで出していただいたいっぱいの麦茶に救われはしたものの、まだまだ、まともにしゃべれる状況ではありませんでした。

 夜になって落ち着いて、麦茶や水などを飲みましたがいつまでも満たされていないのどの渇きを覚えていました。

 しかも息子の家で、床に布団を敷いて眠るという、いつもの状況と違う感興の中での睡眠と計測です。「イビキスコア38」というとても恥ずかしい成績です。

夜に集中して水分をとったため、夜中トイレに2回起きました。これも成績が下がる原因です。

<睡眠の状況>

マウスピース 「いびきぴしゃっと」

点鼻薬    血管収縮剤トリナート、ステロイド系アラミスト噴霧

アルコール  ビール350ml一本

水分摂取   麦茶 500ml 水800ml 炭酸水300ml

コーヒー   600ml

 

 

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