「いびきラボ」やっぱり復活しない!10月20日(金)
午前中少しずつ「いびきピシャっと」の注文が入って来て、何を使って送るかをいろいろ考え、やはりクッション封筒を使用することにしました。取りあえず入るサイズを選択して、B5サイズに落ち着きました。これだと、詳しい説明書を入れて3パックまで送付可能です。近所のポストは早く回収があるので、結局大きな郵便局までもっていくことになりました。わき目も振らず、水分も取らず、管理できておりませんでした。
やはり風邪っぽいです。くしゃみが止まりません。最近は花粉症だけではなく、pM2.5などでも鼻のトラブルを抱えている人が居るらしいです。
自分は鼻呼吸できていると思っていても、耳鼻科を受診してみて、スッキリした鼻の通りを体感して、今までのはなんだったんだと、反省する人も居ます。
この「いびきピシャっと」を噛んで、マスクをしたとき、苦しくてマスクを外す人は、もう正常な鼻の通りだとはいえません。
そうした方は、口呼吸になるため、口を開けてしまうため、この「いびきピシャっと」は外れてしまいます。
「それじゃあ意味ないじゃん」という方がありますが、他のマウスピースも「鼻呼吸できる前提」での治療法ですから、口を開けて眠れば全く効果は無いのです。
ですから、この「いびきピシャっと」は、鼻通りを早く見つけるには適した増すスピースとも言えます。
<睡眠状況> マウスピース 「いびきピシャっと」使用。
マスク併用ですが朝はアゴの舌に。
朝まで本体は噛み続けていました。
アルコール ビール500ml
点鼻薬 血管収縮剤「トリナート」、ステロイド剤「アラミスト」噴霧
水分取得 煎茶1せん目 2せん目 3せん目 約200ml。
水 約1000ml 白湯500ml
コーヒー300ml